選択的夫婦別姓・全国陳情アクションとは?

🎪 5/27開催!青野慶久氏が故郷・今治市で選択的夫婦別姓勉強会 🎪

故郷の愛媛県議会・今治市議会から、選択的夫婦別姓を求める陳情を出す青野慶久氏(ニュー選択的夫婦別姓訴訟原告/サイボウズ代表取締役社長)が勉強会を開催。選択的夫婦別姓とは何か?法改正後の日本ってどうなるの?など、わかりやすく解説します。

ご参加は無料。愛媛県議会/今治市議会議員の皆様、また一般市民の皆様もぜひご参加ください!


「選択的夫婦別姓、いつ導入されるんだろう…」そう思って何年も経ってしまったあなた。

あまりに動かない国会。続々と起こされる裁判。

ああ、この国は本当に、いつ動いてくれるの…?

もう待っていられない!…ならば、自分たちの力で動かしましょう。

「在住/在勤(実はどこでもOK)の地方議会に、A4の紙を提出する」

実はたったこれだけで、あなたも「国会動け!」の意思表示をすることができます。

2018年に入り、このようにして選択的夫婦別姓導入のための法改正を求める陳情が、相次いで可決されているのをご存知でしょうか? 各地の陳情状況

陳情が可決されると何が起こるのでしょう?

地方自治法第99条の規定により、国会に対して「〇〇市として早急にこの議題が国会で議論されることを求める」という意見書が提出されるのです。

つまりあなたの小さな声がほかの陳情者の声と寄り集まって、「国民からの圧」として国会に迫るのです。いいかげん動けと。いつまで待たせるのだと。

私たちも、「選択的夫婦別姓制度を推進する中野杉並の会」として、東京都中野区の議会に陳情書を出し、12月無事に採択されました。さらに府中市でも採択。「だれでもやればできる」の実感とノウハウを手にした私たちは、これと同じ動きを全国で一斉に起こすことで、さらなる追い風を巻き起こそう!と考えました(事務局についてはこちら)。

名付けて「選択的夫婦別姓導入を求める全国陳情アクション」。

私たちのノウハウと資料、精一杯のサポートをあなたにご提供します。

やってみれば意外とハードルが低い陳情。ぜひ私たちと一緒に挑戦してみてください。

メンバー登録はこちら

このアクションでの目標3つ

1.あなたの声を、地域から国政に届ける!

陳情が地方議会で可決すれば、国会を動かす「意見書」となって国会に届けられます。一人の声はどんなに小さくても、数集まればそれは「国民の声」。選択的夫婦別姓が認められずつらい思いをしたこと、困ったこと、国政に伝えたいこと。思いの丈をA4の紙にまとめて伝えてください。

当アクションのメンバーには、陳情書の雛形もご提供しています。

2.とにかく「数」で注目を集める!

2019年2月議会で、1自治会でも多く陳情を提出し、全国津々浦々の人が望んでいると国会に示すこと。もし可決されなくても「これだけ多くの人が求めている」という点に注目を集めること。

この数が多ければ多いほど、現在行われている4つの選択的夫婦別姓裁判にも追い風となります!

陳情を出す意味については、なぜ「陳情」なの?もご覧ください。

3.2019年4月の「統一地方選挙」で投票すべき議員さんを見極める!

あなたの陳情が議会で議論されれば、そこに所属する議員さんに「あなたは選択的夫婦別姓に賛成?反対?」という信を問うことができます。

区民/市民/町民の困りごとに耳を傾け、誰もが暮らしやすい国にするために力を貸してくれる議員さんなのか?

それとも多様性を排除して、「こうあるべき」を押し付ける議員さんなのか?

2019年4月、地方議会の議員さんが一斉に入れ替わる統一地方選挙が行われます。しっかり見極めることも、このアクションの目的の一つです。

たとえば府中市の区議会だよりには、各議員の賛否がはっきり載りました。

私は政治には疎かったため、普段は議員さんと会うなんてすごくハードルが高く感じていました。しかし実際にお会いしてみると、政党・会派問わず、投票したくなる議員さんにたくさん出会うことができました。しかも話題もめちゃめちゃ身近でびっくり。皆さんにも、そんな出会いをしていただけたらとっても幸せです。

やってみたら意外と簡単!意見書可決までのステップ

「陳情なんてどうやるの…?」という方もご心配なく。やってみたら意外と簡単なことがわかります。進め方は2つのステップから。

私たちもド素人の初陳情でしたが、実際に使った資料、やってみて得たノウハウをすべてあなたにお伝えします。チャットやメール、電話でもサポート!

あなたのお困りごと、パッションが伝われば、自分の住む地域の議員さんがきっと解決しようと応援してくれます。

メンバー登録はこちら

陳情の方へご提供できるもの4つ

陳情書フォーマット

「陳情書ってどう書けばいいの?」に応えて、フォーマットを作成しました。各地方議会の様式や文字数、ご自身の伝えたい想いに合わせてアレンジすれば、すぐ提出できます。あなたがイチから書く必要はありません。夫婦同姓しか選べないことによる問題点を挙げ、2018年以降の社会事情も踏まえて、法改正を訴える内容にしてあります。

当事者の手記「私が選択的夫婦別姓に賛成の理由」

全国での陳情用に投稿フォームで集めております。これをまとめたデータをご提供します。

※ご意見募集は引き続き行っております。ぜひフォームにあなたの「賛成の理由」をご記入ください。一つ一つの声が議会を、国会を動かす大きな力になります。

選択的夫婦別姓に関する資料

中野区での陳情の際に作った28ページの資料(PDF、以下抜粋)です。これに沿って説明すれば、おおかたの議員さんは法改正の必要性を納得してくださいます。

アドバイス

チャット相談、メール相談、電話相談。ご不安な方は、東京近郊ならできる限り同行します!

事務局の周りには陳情活動を長年続けてきた方々、元原告、現原告、さらには応援してくださる議員さんも多数いらっしゃいます。あなたが困った時はこういった博識な皆様にも教えを乞つつ、バックアップします。