陳情アクション 「可決させたい!」スタンダードコース

まずはここから!ライトコースに続き、どうせやるなら可決させたいあなたは、陳情の方へご提供できるもの4つを活用しながら以下の流れで進めていきましょう!

Step4 陳情を出す議会の「会派の構成」をチェック!

陳情を考えている自治体議会の「会派の構成」をチェックしましょう。

中野区の例

自民 12人
公明 9人
共産 6人
立憲民主 6人
都民ファースト・無所属の会 3人
無所属 5人

「選択的夫婦別姓に党として反対している会派」は、ほぼ自民党のみです。

公明党、共産党、立憲民主党などは「選択的夫婦別姓に党として賛成している会派」です。

どの議員さんにどの順番にお会いして、いかに生活上・仕事上の困りごとを理解していただくか、がカギになります。地方議会では「自民×公明が連立与党」であることが多いのですが、まず「会派の構成」を見極めることが重要。

Step5 議員に対面で相談

陳情するにも、「会派の回り方を間違えれば通るものも通らなくなる」と、私たちの時も多くの議員さんから伺いました。

このあたりの動き方は、Step4の「会派の構成」「各エリアによって違う陳情/請願の取り扱い方」などによって変わってきます。「会派の構成」を把握の上、アクション事務局にお問い合わせください。一緒に考えましょう。

対面で相談したら、陳情ではなく請願に紹介議員として協力してくれる議員、また議員提出(議員発議)の議案として議会での意見書採択を一緒に目指してくれる議員もいます。

陳情/請願/議員提出(議員発議)の違いについてはこちら

Step6 付託される委員会が決まったら「補足説明」

 陳情が本会議で「議論に値するもの」と決まれば、「区民委員会」または「総務委員会」に付託されます。委員会での議論の際、陳情者は議会で5分ほどの「補足説明」ができる可能性がある場合も。あなたの声を議会に直接届けるチャンス!

もし「人前で話すのが苦手」という方は私たちにご連絡ください。できる範囲でサポートします。

委員会で可決→本会議で可決→国会に意見書が届きます!

2018年に入ってから国会に届けられた意見書の例

🆕東京都 府中市 選択的夫婦夫婦別姓制度の法制化を求める意見書 平成30年12月18日

🆕東京都 中野区 選択的夫婦夫婦別姓制度の法制化を求める意見書 平成30年12月14日

北海道 根室市 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 平成30年6月22日 

千葉県 市川市 選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書の提出について 平成30年6月27日(ページ中ほどの「発議第7号」を参照)

各地の陳情状況はこちら