2022年メディア掲載

2022年12月27日 東京新聞

事務局長井田のコメントが掲載されました。

公選法違反疑惑の秋葉賢也復興相、差別的言動の杉田水脈総務政務官 また後手後手の辞任ドミノ:東京新聞 TOKYO Web
秋葉賢也復興相と杉田水脈総務政務官が更迭される見通しになった。支持率低下にあえぐ政権の迷走が止まらない。岸田文雄首相は任命責任とあわせ...
2022年12月7日 MASHING UP

事務局長井田の女性リーダー支援基金受賞に関する記事です。

「#なんでないのプロジェクト」など社会活動家ら9名が採択。女性リーダー支援基金が第2回目の受賞者を発表
「女性リーダー支援基金~一粒の麦~」が第2回目となる受賞者を発表。社会起業家、社会活動の実践者や政治家希望者ら9人が選出された。
2022年11月19日 日本外国特派員協会記者会見

事務局長井田が登壇いたしました。

2022年11月16日 しんぶん赤旗

当アクションによる可決状況調査についてご報道いただきました。

選択的夫婦別姓制実現早く/基本的人権が尊重される社会へ/地方議会意見書357件
2022年10月7日 週刊金曜日

一般社団法人fair松岡 宗嗣氏と事務局長井田の対談が掲載されています。

週刊金曜日公式サイト
『週刊金曜日』は、スポンサーから自立した、自由で信頼できるメディアです。広告に依存しない『週刊金曜日』は、定期購読者に支えられながら、「真実」を報道します。
2022年10月3日・4日 愛知県県議への抗議についての報道

愛知県県議渡辺昇氏への抗議について各メディアで報道されました。

2022年9月6日 朝日新聞

事務局長井田が取材を受けました。

(耕論)「政治と宗教」その一線 塚田穂高さん、井田奈穂さん、中島宏さん:朝日新聞デジタル
 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家の関係が連日報じられ、「政治と宗教」に注目が集まっている。その二つはなぜ結びつき、共鳴するのか。一線はどう引くべきなのか。 ■利用し合う関係、再考を 塚田穂…
2022年8月31日 BuzzFeed

事務局長井田のコメントが掲載されています。

私たちの家族を「差別しない」神社はどこですか? 全国32の神社を調査した結果…
自民党議員が多く所属する「神道政治連盟」の議連で、性的マイノリティを差別する内容の冊子が配られていた問題。各地の神社は「同性婚」などについて、どのような立場をとっているのか。「私たちのお賽銭の行方」を探るプロジェクトを、当事者たちが立ち上げた。
2022年8月30日 秋田魁新報

秋田県メンバーの取材記事です。

新しい姓「自分と思えず」 夫婦別姓、国会審議求め陳情|秋田魁新報電子版
 結婚する際、夫婦が同姓か別姓かを選べる選択的夫婦別姓制度。女性の社会進出が進み家族の在り方が多様化する中、制度導入を望む声は少なくない。「ありのまま生きられる社会をつくりたい」。そんな願いから声を上…
2022年8月23日 女性自身

事務局長井田のコメントが掲載されました。

杉田水脈 政務官就任にLGBT当事者らが怒りの告発「岸田首相が言動にお墨付き与えた」 | 女性自身
「(旧統一教会関連団体の)定義がわからない」 15日、総務大臣政務官就任会見でこう発言したのは杉田水脈衆議院議員(55)。’19年に熊本県内で開催された統一教会関連団体主催のシンポジウムで講演したことを指摘されての回答だ。 杉田氏は、’16年に自身のツイッターで《幸福の科学や統一教会の信者の方にご支援、ご協力いただくの...
2022年8月23日 文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!

事務局長井田が出演しました。

大竹まこと ゴールデンラジオ! | 文化放送
"面白い"けれど"真剣に"、"くだらない"けれど"正直に"。価値観の急激な変化が迫られている今。様々な歪みが生じ、いろいろな事件、難解な問題が日々起こっています。高齢者対策、団塊の世代の今後、少年犯罪、少子化、・・...
選択的夫婦別姓制度が進まないのは一部宗教団体への配慮? | 文化放送
世界的に主流となっている選択的夫婦別姓制度の導入が日本で進まないのはなぜなのか?8月23日「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」の事務局長、井田奈穂氏にその理由を伺った。
2022年8月22日 朝日新聞

事務局長井田のインタビュー記事です。

「自分はいいけど……」 夫婦別姓めぐり、議員が口にした宗教の存在:朝日新聞デジタル
 元首相の銃撃事件で注目されている、政治と宗教のつながり。選択的夫婦別姓の導入を目指して政界に働きかけてきた井田奈穂さんは、今回の事件より前から陳情の現場で、宗教団体の存在を感じてきたと言います。そこ…
2022年8月1日 キリスト新聞

LGBT差別冊子配布問題で自民党に内容否定を求める署名についての記事です。

ジェンダー平等、性的マイノリティの権利擁護に壁 背景に統一協会含む「宗教右派」の存在指摘 LGBT差別否定を求める署名5万筆 2022年8月1日 - キリスト新聞社ホームページ
2022年7月25日 毎日新聞

LGBT差別冊子配布問題で自民党に内容否定を求める署名についての記事です。

自民に抗議署名5万人超 性的少数者に差別的な冊子 | 毎日新聞
 自民党議員の多くが参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」で6月に「同性愛は精神の障害、または依存症」などと事実に反してLGBTなど性的少数者に差別的な記載のある冊子が配られたことに対し、「LGBT差別冊子の対応を求める有志の会」が25日、抗議する署名5万1503筆を自民党本部宛てに郵送した。同会呼
2022年7月25日 朝日新聞

LGBT差別冊子配布問題で自民党に内容否定を求める署名についての記事です。

「LGBT差別冊子」の内容否定して 自民に5万筆の抗議署名:朝日新聞デジタル
 自民党の衆参議員が参加した「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で、「(同性愛は)後天的な精神の障害、または依存症」などと書かれた冊子が配布された問題で、性的少数者や支援者らの有志が、冊子の内容を否定…
2022年7月25日 東京新聞

LGBT差別冊子配布問題で自民党に内容否定を求める署名についての記事です。

LGBT差別冊子配布問題で自民党に内容否定を求める署名5万筆 当事者らが会見「現状を知って」:東京新聞 TOKYO Web
 自民党国会議員らが参加した「神道政治連盟国会議員懇談会」で6月、LGBTなど性的少数者への差別を含む冊子が配られた問題で、自民党に...
2022年7月25日 HUFFPOST NEWS

LGBT差別冊子配布問題で自民党に内容否定を求める署名についての記事です。

LGBT差別冊子、当事者が自民党に署名5万筆を提出。「宗教と政治、追及が必要」
当事者らは、冊子が政権与党である自民党の議員が多く参加する会合で配られたことも問題だと指摘。「差別言説を正当化しており、看過できません」と訴える。
2022年7月20日 TBSニュース

事務局長井田がコメントしました。

「私たちのお賽銭が政治活動の資金源に」自民党と神道政治連盟の近い関係に危機感 別姓婚や同性婚を望む人は“それぞれの神社の立場を知りたい” | TBS NEWS DIG
安倍元総理の銃撃事件を通して宗教と政治の関係について考える動きが出てきています。「民主主義が宗教との癒着で歪められているのではないか」。“それぞれの神社の立ち位置”を知りたい、と選択的夫婦別姓や同性…
2022年7月8日 毎日新聞

京都府におけるメンバーの活動についての記事が掲載されました。

参院選2022:市民団体が候補者アンケ 選択的別姓、議論促す 3人賛成、若者の関心高く /京都 | 毎日新聞
 参院選(10日投開票)で選択的夫婦別姓制度への関心を高めようと、府内の当事者らで作る市民団体が、京都選挙区(改選数2)の立候補者に制度への賛否などを問うアンケートを行い、結果を公開した。団体は「今回の選挙戦ではジェンダー政策の主張をあまり聞かないが、有権者の関心は高い」と訴え、議論を促している。【
2022年7月7日 しんぶん赤旗

7月4日に共産党山添拓氏と事務局長井田のツイッター「スペース」で行いました対談について報道いただきました。

選択的別姓 憲法生かす政治で/「スペース」で山添氏
2022年6月29日~7月6日 ツイッター・スペース

参院選を通じ、ツイッターにおいて、事務局長井田が様々な党の候補者の方々と選択的夫婦別姓について対談を行っています。

2022年7月3日 西日本新聞

メンバーのインタビュー記事が掲載されました。

夫の姓に違和感26年…離婚し妻の姓で再婚 選択的夫婦別姓、論戦なく憤り | 西日本新聞me
「入船さーん」。例えば病院の窓口で呼ばれる。入船。それは夫の姓であって、私は吉本だ。なぜ私は入船と呼ばれるのか-。いつも葛藤がある。結...「入船さーん」。例えば病院の窓口で呼ばれる。入船。それは夫の姓であって、私は吉本だ。なぜ私は入船と呼ばれるのか-。いつも葛藤がある。結...
2022年7月3日 琉球新報

沖縄県糸満市での活動を報道いただきました。

選択夫婦別姓の法制化「国に声を届けて」 陳情の市民団体が糸満市議会総務委で訴え - 琉球新報デジタル
選択夫婦別姓の法制化「国に声を届けて」 陳情の市民団体が糸満市議会総務委で訴え-琉球新報デジタル
2022年7月1日 北海道新聞

北海道帯広市での活動を報道いただきました。

ページが見つかりません:北海道新聞デジタル
ページが見つかりません:北海道新聞デジタル
2022年7月1日 秋田魁新報

秋田県能代市での意見書可決に関して報道いただきました。

記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
2022年6月30日 朝日新聞 社説

当アクションによる可決状況調査を言及いただきました。

(社説)参院選 家族と制度 「昭和」脱するために:朝日新聞デジタル
 人々の価値観、そして生き方は多様で、かつ、その傾向はますます強まっている。 昨年の婚姻件数は約51万と、この50年で半減した。結婚しない人は各年代で増える傾向にあり、50歳時点で配偶者がいない人は男…
2022年6月29日 東京新聞

メンバーのコメントが掲載されました。

参院選神奈川 同じ名字、押しつけないで 主要候補アンケート:東京新聞 TOKYO Web
参院選神奈川選挙区(改選数4、欠員補充1)では7月10日の投開票に向け、22人の立候補者が論戦を展開している。日米軍事一体化や選択的夫...
2022年6月21日 朝日新聞

メンバーの活動を取材いただきました。

ぼそぼそ 小声でも議員に届く 夫婦別姓制度を願う高松市民の会:朝日新聞デジタル
 【香川】民法では、結婚するときに男性か女性のどちらか一方が、必ず姓を変えなければいけない。婚姻時に夫の姓に変える女性は96%にも上る。「名前をかえずに結婚したい」という当事者の思いを、地元の議員に会…
2022年6月12日 東京新聞

47都道府県「選択的夫婦別姓」意識調査について言及いただきました。

<大図解>選択的夫婦別姓(No.1564):東京新聞 TOKYO Web
もうすぐ参院選。争点の一つになりそうなのが、選択的夫婦別姓です。若い世代を中心に、導入を求める声が上がっています。制度を考えるきっかけ...
2022年6月3日 東京新聞

47都道府県「選択的夫婦別姓」意識調査について言及いただきました。

<くらしの中から考える>結婚後の名字:東京新聞 TOKYO Web
私たちが普段、当たり前のように使っている「名字(姓)」。日本では、結婚したら夫婦は同じ名字にすると法律で決まっています。一方で、それぞ...
2022年5月5日 ふぇみん No. 3318

メンバーのインタビュー記事です。

「この名前で刻んできた私の人生」

2022年5月2日 朝日新聞

3月26日に開かれました、当アクション主催のオンラインイベント「8党の議員と語り合う『選択的夫婦別姓、法改正の今』」に関して取材いただきました。

「多様性の流れは止まらない」 夫婦別姓、憲法に問う「個人の尊重」:朝日新聞デジタル
 「政治の役割は少数でも困っている人々を救うこと。この問題を放置していると、若い人々が政治に期待しなくなる」 3月26日夜、オンラインイベント「8党の議員と語り合う『選択的夫婦別姓、法改正の今』」があ…
2022年4月17日 朝日新聞

事務局長井田のコメントが紹介されています。

存在しないページ
2022年4月17日 琉球新報

沖縄での活動が紹介されています。

夫婦別姓、広がる議論 県・17市町村議会で継続 陳情団体「地域の問題として」 - 琉球新報デジタル
夫婦別姓、広がる議論 県・17市町村議会で継続 陳情団体「地域の問題として」-琉球新報デジタル
2022年4月1日 J-WAVE / THE VOICE x VOGUE CHANGE (17:40-17:50)

事務局長井田が出演しました。

radiko | インターネットでラジオが聴ける
ラジコは、スマホやパソコンでラジオが聴けるサービスです。今いるエリアのラジオ放送局なら無料で、ラジコプレミアムなら全国のラジオ放送局が聴き放題。過去1週間以内に放送された番組を後から聴けるタイムフリー聴取機能も。
2022年3月31日 VOGUE

事務局長井田のインタビュー記事が掲載されました。

「私たちの声はボディブローのように効いている」──選択的夫婦別姓の法制化を目指す井田奈穂。【女性リーダーたちの挑戦】
選択的夫婦別姓は、本当に実現できるのだろうか?実現を信じてはいても、度重なるプッシュバックでそんな不安が頭をよぎった人は少なくないはずだ。しかし、ゆっくりではあるが変化は生まれている。運動の最前線で変化をリードする「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」事務局長の井田奈穂に取材した。
2022年3月29日 東京新聞

事務局長井田のコメントも掲載されています。

「選択的夫婦別姓の政府世論調査が物議/選択しを大幅変更 60代以上に回答偏り/わかりやすさ優先で前回と比較できず」

2022年3月28日 しんぶん赤旗

当アクション主催で開催しました選択的夫婦別姓の法改正の現状を語り合うオンラインイベントについてご紹介いただきました。

選択的夫婦別姓 壁は鮮明/小池氏「反対派上回る世論を」/市民団体がオンライン集会
2022年3月26日 琉球新報

沖縄県での宮古島市・読谷村の意見書の可決に関連して、それに向けた当アクションメンバーの活動に関して取材いただきました。(朝刊・26頁)

「夫婦別姓法制化を要求/宮古・読谷議会 国への意見書可決/「家族の多様化」訴え/市民団体、活動手応え」

2022年3月20日 東京新聞

事務局長井田のインタビュー記事が掲載されました。

「ジェンダー平等/実現への一歩に」

2022年3月18日 中日新聞

事務局長井田のインタビュー記事が掲載されました。

井田奈穂 選択的夫婦別姓の法制化を目指す:中日新聞Web
ジェンダー平等 実現への一歩に IT業界で働く井田奈穂さん(46)。仕事の傍ら、市民団体「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」の事務局...
2022年3月15日 withnews

取材いただきました。

3年に1回、交代で改姓する夫婦「戸籍謄本がどんどん長くなる」
希望すれば、お互いに改姓せず結婚できる「選択肢」を設けるよう求める「選択的夫婦別姓」の導入を求める声は高まっていますが、なかなか前に進んでいないのが現状です。全国の地方議会に働きかける「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」の事務局長・井田…
2022年3月14日 withnews

事務局長井田のインタビュー記事が掲載されました。

「よその家庭はほっておこう」選択的夫婦別姓でまず伝えたいこと
希望すれば、お互いに改姓せず結婚できる「選択肢」を設けるよう求める「選択的夫婦別姓」。ペーパー離婚を繰り返したり、海外で旧姓が使えず困ったり……導入を求める声は高まっていますが、なかなか前に進んでいないのが現状です。全国の地方議会に働きか…
2022年3月11日 東京新聞

メンバーを取材いただきました。

別姓認められず、築いたキャリア崩れた…煩雑すぎる改姓手続き:東京新聞 TOKYO Web
<通称使用の限界~選択的夫婦別姓を求めて㊤> 東京の米国系投資ファンドで働く多田咲さん(34)=仮名=はこの冬、結婚前提で1年半付き...
通称使用、留学で実感した海外との常識のズレ…国内でも「使えない穴」あちこちに:東京新聞 TOKYO Web
<通称使用の限界~選択的夫婦別姓を求めて㊦> 「名前を取り戻し、晴れ晴れした気持ち」。東京都内に住む羽賀美樹さん(32)は昨年12月、...
2022年3月8日 毎日新聞

メンバーを取材いただきました。

声をつないで:国際女性デー2022 32歳夫婦、3年おき姓交代 名字への愛着、社会の壁高く | 毎日新聞
 結婚の際、どちらかの姓だけで生きていくことを巡って悩んだある夫婦がいる。「生まれ持った名前を変えたくない」。夫も妻も、その思いがあった。選択的夫婦別姓制度の導入に期待をかけつつも進展が見られない中、2人は互いの気持ちを尊重し、それぞれの姓を行き来するという「選択」をした。7月には再び、姓を入れ替え
2022年3月7日 朝日新聞 論座

事務局長井田の寄稿が掲載されました。

選択的夫婦別姓反対派はなぜ「世論調査」を読み誤るのか - 井田奈穂|論座アーカイブ
 「戸籍が(法改正の)障害になることはありえない」 「世界の多くの国で選択的夫婦別姓が導入されているが、『夫婦別姓によって家族の絆が弱まった』『家族が崩壊した、不和が増えた』という評価は聞いたことが
2022年3月4日 毎日新聞

事務局長井田のインタビュー記事が掲載されました。

声をつないで:選択的夫婦別姓を阻む壁は「家意識」の亡霊 井田奈穂さんに聞く | 毎日新聞
 法相の諮問機関である法制審議会が、「選択的夫婦別姓」の制度導入などの民法改正案要綱を1996年に答申してから四半世紀が過ぎた。自民党の伝統的な家族観を重視する保守派などの反対で、今も法改正のめどは立っていない。地方議会への陳情や請願を通じて選択的夫婦別姓の実現を目指す市民団体「選択的夫婦別姓・全国
2022年3月3日 琉球新報

沖縄県豊見城市でのメンバーの活動をご紹介いただきました。

同姓も別姓も幸せに 選択的夫婦別姓「国に意見書を」 陳情アクション沖縄、豊見城市議会で訴え - 琉球新報デジタル
同姓も別姓も幸せに 選択的夫婦別姓「国に意見書を」 陳情アクション沖縄、豊見城市議会で訴え-琉球新報デジタル
2022年3月3日 沖縄タイムス

沖縄県豊見城市でのメンバーの活動をご紹介いただきました。

夫婦別姓 意見書訴え 豊見城市議会 陳情の市民団体 | 沖縄タイムス+プラス
 【豊見城】「選択的夫婦別姓・陳情アクション沖縄」共同代表の眞鶴さやかさん(35)、砂川智江さん(44)らは2月25日、陳情書を提出した豊見城市議会教育民生常任委員会に参考人として出席し「同姓も別姓も選ぶことができる。デメリットはないのではないか」と説明した。
2022年2月27日 日経XWoman

事務局長井田のインタビュー記事です。

井田奈穂 「陳情」で社会を変える まずは一歩を:日経xwoman
自分たちの意見を議会に訴える「陳情」を通して、社会を変えることができます。2018年に「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」を立ち上げ、数多くの陳情により法改正を求める意見書を国会に提出してきた井田奈穂さんに、陳情のやり方や活動の醍醐味(だいごみ)を聞きました。
2022年2月24日 NHK おはよう日本

選択的夫婦別姓に関する報道においてメンバーが出演しました。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022022424151?t=1588&fbclid=IwAR0rl0clmiUdLnGsDQvC4_7FjJee6uSwQVWSYse7wV22CnzyaxSOZYYxZ6c
2022年2月23日 公明新聞

メンバーの活動を取材いただきました。

「意見書採択をリード/選択的夫婦別姓/茨城・牛久市/市民『小さな声を聴く力 実感』/党の力で周辺市町に波及」

選択的夫婦別姓 意見書採択をリード | ニュース | 公明党
市民「小さな声を聴く力 実感」 茨城・牛久市
2022年2月8日 PRESIDENT WOMAN

事務局長井田の寄稿が掲載されました。

「旧姓の通称使用は詐欺リスク大」日本の女性たちを苦しめる"旧姓併記"の致命的デメリット | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
高市早苗・自民党政調会長が2022年1月12日、共同通信の講演会で、選択的夫婦別姓ではなく旧姓の通称使用拡大を進めるべきだと改めて主張したことが報道されました。政府は2019年11月、マイナンバーカードや住民票…
2022年2月4日 公明新聞

事務局長井田のコメントを掲載いただきました。我々の可決状況調査についても言及いただいています。公明党法務部会長をされています衆議院議員の大口善徳先生が記事を紹介してくださっています。

「高まる『選択的夫婦別姓』望む声/旧姓の通称使用に限界/本人確認など“困難”伴う/海外で女性活躍の足かせに」

2022年1月15日 FRaU

メンバーのインタビュー記事です。

3年ごとに離婚・結婚…「自分の姓」を守りたい30代夫婦が辿り着いた答え(此花 わか)
40年以上議論され続けているにもかかわらず、先送りされ続けている選択的夫婦別姓の導入。そんな政治的状況に落胆している若い夫婦がいる。結婚6年目の京子さん(仮名・32歳)と晴人さん(仮名・32歳)。彼らは自分の姓を交替で名乗るために、3年ごとにペーパー離婚と結婚を繰り返しているという。
2022年1月14日 毎日新聞

メンバーのインタビュー記事です。

選択的夫婦別姓へ・私の生き方:ぼそぼその会の道のり/上 高松市議会、14年ぶり陳情採択 地道な対話、結実 /香川 | 毎日新聞
 高松市議会が2021年12月、婚姻時に夫婦が同姓か別姓かを選べる「選択的夫婦別姓制度」の実現に向けて議論の活性化を求める市民団体の陳情を採択した。1人の市民の地道な活動が対話を生み、議会を動かした。【西本紗保美】
2022年1月8日 朝日新聞

メンバーのインタビュー記事です。

私たちは親子、名字は違う 「もめる?かわいそう?実態を見て」:朝日新聞デジタル
 夫婦の名字を同じにするか別々にするか選べるようにする「選択的夫婦別姓」。法制度化への期待が当事者らの間で高まる一方、反対する保守政治家などからは、「子どもと片方の親が別の姓になるので、家族の一体感が…
2022年1月2日 毎日新聞

高松市での活動が紹介されました。

「選択的夫婦別姓」高松市議会が陳情採択 議会動かした草の根活動 | 毎日新聞
 高松市議会が2021年12月、婚姻時に夫婦が同姓か別姓かを選べる「選択的夫婦別姓制度」の実現に向けて議論の活性化を求める市民団体の陳情を採択した。1人の市民の地道な活動が対話を生み、議会を動かした。