2019年4月2日の毎日新聞に、サイボウズ青野社長とともに文京区の請願者として、選択的夫婦別姓の国会審議を求める意見書採択に尽力された小国綾子記者のコラムが掲載されました。
裁判には負けたけど=小国綾子

あした元気になあれ:裁判には負けたけど=小国綾子 | 毎日新聞
夫婦別姓について1月の本欄に「旧姓併記はガラパゴス」というコラムを書いた。「新年の抱負」よろしく<今年は市民としてできることを探してみよう>とも。なので、実際にやってみた。
文京区の請願について、採択までの道のりはこちらでもまとめています。
三重県議会での採択など、陳情アクションの動きを紹介していただいたこちらのコラム。「地裁じゃ負けたけど。同姓も別姓も望む方を選べる社会まであと一歩。そんな予感がしている」と結ばれていました。同感です!
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